2018.10.23 記事紹介:カキ殻で川きれいに、知内ダム付近で試験 カゴなどに27万個設置(10月16日付:北海道新聞) 水辺の環境美化に対する北海道でのユニークな取り組みの紹介です。 北海道知内町では、知内ダム(町湯ノ里)の下流などで、不要になった町特産のカキの貝殻を活用し、水質改善の試験事業に取り組んでいます。カキ殻には水質を浄化する機能があるとされ、カゴの中にカキ殻を大量に入れ、川の中に設置するもので、これから効果を検証していくとの事です。 効果が実証され、他の河川や湖にも拡大していくと良いですね! 記事はこちらから。 この記事をシェアする 前の記事へ 一覧へ戻る 次の記事へ 関連記事 新着情報 2019.04.15 日本発の「魔法の粉」が世界遺産の海を救う(未来世紀ジパング:2019年3月6日放送分) 新着情報 2024.12.04 横須賀うみかぜカーニバル2024 in『うみかぜ公園』開催レポート動画公開 新着情報 2022.01.17 2002年に行われた水上スキー大会(千葉県・中国)の模様をダイジェストでご覧いただけます。 新着情報 2019.11.13 記事紹介:あなたの遺灰がサンゴ礁に。海底のリーフボールで自然保護葬(2019年11月6日:zuuonline) 新着情報 2020.07.11 2020年ライフジャケットレンタルステーション開設の中止について