2018.12.19 記事紹介:全国初、救命胴衣に小型通信機 7管が導入へ 海の遭難者早期に発見(12月18日付:西日本新聞) 第7管区海上保安本部は、救命胴衣に小型通信機の電波を使った捜索システムを2019年2月より導入するとの事です。 救命胴衣に装着された通信機から発せられる電波を、離れた船やヘリに搭載した親機が受信すると、通信機までの方向や距離を特定できる仕組みです。 実験では、この仕組みを用いて想定よりも早く要救助者が救助される結果がでており、1分1秒を争う捜索の救命率の向上に期待がされています。 実証実験の様子 詳しい記事内容はこちらから この記事をシェアする 前の記事へ 一覧へ戻る 次の記事へ 関連記事 新着情報 2021.07.01 Maris World ダイジェスト 1999 学生水上スキー大会(小見川)の模様をダイジェストでご覧いただけます。 新着情報 2021.04.28 マリンスポーツ財団は、 『海洋都市 横須賀 海洋プラスチックごみ対策アクション宣言』 の趣旨に賛同し、 私達のマリンフィールドを未来に残す活動を広めていきます! 新着情報 2021.05.28 抽選で10名様に『防水リュック』をプレゼントします!! 新着情報 2019.06.24 神奈川県内河川における水上バイクの航行ルールについて 新着情報 2019.10.28 JPBOT RWCコースが開催されました。
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