記事によると、プラスチック製レジ袋の使用禁止などを目指し、京都府亀岡市と市議会が12月13日、「かめおかプラスチックごみゼロ宣言」をし、2020年度までに市内の小売店でのレジ袋の使用を禁止する条例を施行する方針で、罰則を設けることも検討しています。レジ袋を巡っては、政府も小売店に有料化を義務づける方針を固めているが、現在のところ国内の自治体に同様の条例はないとのことです。
このような自治体による「脱プラ」の動きが、環境保全に向けた取り組みを牽引し、地球環境の改善に意識が高まることを期待します。
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https://mainichi.jp/articles/20181213/k00/00m/040/057000c