8月5日(土)から9日(水)まで開催された空手week2023でMaris×全日本空手道連盟で、『Maris×JKF Sustainable Action』ブースを出展しました。
今回は、『未来に残そう私達のマリンスポーツフィールド』プロジェクトの一環で、SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」の達成に向けたマリンスポーツ財団の取組みを紹介し『3R活動(Reduce、Reuse、Recycle)』のRecycle(リサイクル)についての全日本空手道連盟の取組を紹介しました。
また、屋内ブースではマリンスノードーム作り体験を実施して、海の環境や私たちにできることを考えて、きれいな海をのこすために私たちにできることをみんなで勉強しまた。
マリンスノードーム作り体験とのワークショップ5日間合わせて、水上ドローン体験は110名、スノードームづくりは68名の方にご参加いただきました。